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あなたの大好物の1つに
入れて頂けますように ――

About

​『常磐もの』とは

福島県沖から茨城県沖にかけての海域の呼称である“常磐沖”は親潮と黒潮がちょうどぶつかることから「潮目の海」とも呼ばれている。ここでは豊富な栄養分と酸素を含んでいるため、多種多様な魚介類が生息し、成長するのに適した環境となっている。

常磐沖でとれた魚は良質で脂がよくのっており評価が高い。この様な常磐沖でとれた魚介類や、それらをもとに加工した水産加工品を「常磐もの」と呼ぶ。

新鮮なイワシ

​旨さの理由

漁網
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​福島県の漁師達

旨い常磐ものをとっている魅力的な漁師の方々にフォーカス。

​その個性や面白さ、漁師プライド、常磐ものにかける想いなどを発信していきます。知らないなんてもったいない!そんな耳寄りな情報をポップにあなたに届けます。常磐ものにももちろんですが、福島の漁師の魅力にも惚れ込んで頂けたら幸いです。

​世界一安全な福島県産

食品中の放射性物質の基準値について

日本の基準値は(100ベクレル/kg)、

世界は(1000ベクレル/kg)と一桁もゆるい基準。

日本は世界で最も厳しい基準値に設定しています。

そして福島県は(50ベクレル/kg)と設定されています。近年全ての項目において福島県は不検出です。

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