常磐ものの下剋上
Ascendant Jobanmono
福島県沖から茨城県沖にかけての海域の呼称である“常磐沖”は親潮と黒潮がちょうどぶつかることから「潮目の海」とも呼ばれている。ここでは豊富な栄養分と酸素を含んでいるため、多種多様な魚介類が生息し、成長するのに適した環境となっている。
常磐沖でとれた魚は良質で脂がよくのっており評価が高い。この様な常磐沖でとれた魚介類や、それらをもとに加工した水産加工品を「常磐もの」と呼ぶ。
旨い常磐ものをとっている魅力的な漁師の方々にフ ォーカス。
その個性や面白さ、漁師プライド、常磐ものにかける想いなどを発信していきます。知らないなんてもったいない!そんな耳寄りな情報をポップにあなたに届けます。常磐ものにももちろんですが、福島の漁師の魅力にも惚れ込んで頂けたら幸いです。
食品中の放射性物質の基準値について
日本の基準値は(100ベクレル/kg)、
世界は(1000ベクレル/kg)と一桁もゆるい基準。
日本は世界で最も厳しい基準値に設定しています。
そして福島県は(50ベクレル/kg)と設定されています。近年全ての項目において福島県は不検出です。
お知らせ
ロゴを作成しました
2025年2月1日
漁師さんへお願い
2025年1月22日
ホームページを作成しました。
2025年1月20日